2016年9月25日日曜日

海外日本語教育実習 コミュニケーション•インターンシップ(台湾)


 平成28年度 コミュニケーション•インターンシップ(台湾)が始まりました。海外姉妹大学である淡江大学、台北城市科技大学、国立高雄餐旅大学の日本語プログラムで日本語実習を行います。今年は20名が参加していますが、中にはまだ日本語教員養成副専攻を履修していない学生も参加しています。6つのグループが7日間毎日100時間の実習を行います。初級から上級まで様々なレベルで実習します。また、週末はホームステーをしたり、一緒に市内視察に出て日本語で交流しながら日本語のお手伝いをします。

第一日目:淡江大学での日本語実習







淡江大学の校舎の前で


              淡江大学日文系学部50周年を記念して曾主任と記念撮影


              どのように日本語を教えるのでしょうか。口頭練習です。



              国際交流学科2年鏡さん 初級文法 NはNです の導入
                    とても上手にできました









学習者の反応をみながら臨機応変に口頭練習するのは、難しいのですが、上手にできました。事前研修でよく練習した成果が出ています。


 淡江大学では、10時から50分授業を10コマ教えました。初級と中級レベルの授業で実習をしたり、こちらの教授法の授業に参加し、「よい日本語教師になるためには」についてディスカッションしたりしました。





                国際交流学科3年船山さん 笑顔が素敵

<感想1>
 私は今回台湾の日本語実習、コミュニケーション•インターンシップに参加させていただいています。実際に台湾の学生たちと交流することで、多くの学生が日本語を好んで学習してくれているということを強く感じる事が出来ています。ここ、台湾の日本語学習者には、日本語がまだ始めたばかりの学生や、もう自然に会話ができる学生など、様々な学生がいて、とてもやり甲斐も感じています。
まだ、日本語の理解が難しくて、中国語での通訳を欲しているような学生にはできるだけ日本語だけを使ってもらうような教え方や、また、もう理解出来ている学生にはさらに向上心を持ってもらえるような教え方など、それぞれに合わせて工夫した教授法をもっと自分で感じながら考えたいと改めて思いました。
自分自身の授業の進行面を振り返ってみると、全体的に反復練習が足りなく、学生にとっては混乱させてしまうような部分があり、そのまま次に進んでしまったということが反省点だったと感じています。これからもまだ台北城市科技大学や高雄餐旅大学で実習する機会がありますので、他のグループの授業を参考にしながら、学生が楽しく、そして少しでも多く理解してくれるような授業を目標に残りの実習を取り組みたいと思います。
                          国際交流学科3年 船山 燿


          国際交流学科1年 齋藤さん コミュニケーション活動
             初めての実習でしたが、とても上手にできました。

                     <感想2>
台湾に着いてからの初の授業ということもありとても緊張しました。学生達の前 に立つと練習とは全く違い最初は声が小さくなったり次のことをするタイミングがわからなかったりしましたが周りのサーポートもあり最後までやることができました。学生達の反応も良く、特にグループ活動は学生と近くで話すことができ11人の反応も見れて教えることの楽しさも感じました。

                          国際交流学科1年 齋藤由花

国際交流学科1年丸山さん
笑顔で上手に質問をしています。


<感想3>


 今回、台湾のコミュニケーションインターシップに参加させていただきました。私が初めて教壇に立たせてもらったクラスは台湾の淡江大学の日本語初級クラスです。そのクラスは台湾人の学生はもちろんですが、韓国人や中国人の留学生または、視覚障害の学生たちもいました。授業が始まる時に先生から伺ったため、ものすごく緊張してしまい、思い通りにいかなかったところもありました。学生には楽しめるようにできだけ明るく、元気に、笑顔で授業を進めました。今回の授業では、教えてみることでわかることが多くあり、これからの授業では、同じく元気に笑顔で授業を行い、イレギュラーなことが起きた時は、臨機応変に対応し、自分もしっかり楽しみながら、学生にできるだけ授業に興味を持ってもらうように頑張っていきたいと思います。

ありがとうございます。
国際交流学科3年 サントスコミヤマイラ







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