2016年3月15日火曜日

リーワード最終日:その2

*最終日の午後は、特別講義と修了式がありました。本学学生も修了証をもらい2週間余りのリーワードでの日本語研修も終わりを告げました。

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研修を終えて


 2週間の日本語実習が終わりました。私は今回初めて研修に参加して教える事の難しさを実感しました。自分が思っていたほど授業が上手くできず、焦ってしまいました。また、初めは教えている学生に対して笑顔をみせる余裕もなく、雰囲気が暗くなってしまったりしました。

しかし、ご担当頂いた先生から、ご指導をいただき徐々に改善することができました。そして、チームで、ティーチングに対してのアイディアを出したりして、授業もよくなり、その中で自分達が成長していくのが実感できました。

今回の研修では、先生方の授業を見学させていただき色々とお話を伺う事が出来ました。そこから学ぶ事も沢山ありました。

もともと、私は、教師になりたいと思っていたのですが、この研修を通して益々教師になりたいという思いを強くしました。この研修を通して学んだ事を今後の生活にも活かして行きたいと思います。                国際交流学科2年   渡邊 卓矢



特別講義では、自分が目指す教師像について一人一人話しました



研修の最後に修了証を頂きました

2016年3月11日金曜日

リーワード最終日:その1

*今日がリーワードでの最終日となります。教習を終えた本学の学生の感想などを掲載していきます。

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実習を終えて

JPN101,201の日本語の実習が終わりました。今回、日本語教育実習を経験し、授業を行う難しさを知り、教師のあり方というものを考えることができました。授業当初は思っていたよりも上手くいがなかったのですが、授業終了時に先生からのご指導をいただき、改善を重ねていく中で、日々私たちが成長していることを実感することができました。また各先生方の授業の様子も見学させていただき、そして、色々な話を伺うことができ、教師という職業につく人たちの意識の高さを感じることもできました。この体験は、非常に貴重な体験となりました。 国際交流学科2年 伊勢田 怜





研修を終えて
私は、日本語研修インターンシップは、過去に台湾研修に参加し、今回の、ハワイ研修が2回目の参加になります。

ここでは、3つのクラスを担当させていただきましたが、どのクラスも雰囲気が全く違い、楽しく授業させていただきました。授業では単語や文法を教えさせていただきました。

私が担当した3つのクラスは、参加型の授業なので、日本語を使って学生さん達が楽しそうに、しかし真剣に参加しているのを見て、私もとてもそこから学ぶことが出来ました。

私たちの班を指導してくださっている浅井先生は、とても学生思いの先生で、教え方はとても面白く、そして時には厳しく、良いポイントはとても褒めるというスタイルで学生も、そして、研修に参加している私たちも指導してくださいました。

今回の研修では、特定の授業のことだけでなく、もっと授業全般、例えば教え方のコツや声の出し方など、私たちが、将来日本語教員になったときのためのアドバイスもたくさんしてくださいました。

今回ハワイで学んだことを城西国際大学に帰ってから日本語メンターなどに活かしていきたいと思っています。
 国際交流学科1年 正木 里奈

リーワード9日目

*いよいよ後1日を残すのみとなりました。最初は、不安な様子だった本学の学生も、最近ではすっかり落ち着き、自信すらうかがわせるようになりました。この2週間のハワイ研修は、学生達にとって将来への大きなステップとなったようです。

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実習も残すところあと1日となりました。最初は、こちらが言わなくてはならない言葉や授業の流れなどに気を配り、間違えないようにという緊張から固くなっていたような気がします。しかし、クラスの学生と打ち解けるにつれて、クラスの雰囲気を見ながら臨機応変に対応できるようになったのではないかと思います。

授業に減り張りをつけるため、体を動かす活動やグループワークを取り入れてみたりして、工夫をしながら授業全体を見渡せるようになりました。それと同時に、今まで気がつけなかったこと、例えば、それぞれのクラスの違いなども見えてきて、自分のこれからの課題がわかってきました。


また、クラスで習っている漢字や内容もクラスごとに異なるため、習った漢字や単語を一語一句しっかりと調べて パワーポイントや授業を構成する難しさも強く感じました。しかし、教壇に立つ回数を重ねるにつれ、リラックスすることが出来、学生とたのしく授業を作り上げることが出来ました。このハワイでの体験は、私にとって、とても貴重な体験となったと感じています。   国際交流学科2年 稲延萌希



稲延さんの授業風景です

2016年3月10日木曜日

リーワード8日目

*本学の学生の皆さんもそろそろクラスで教えることに慣れてきたようです。そこで、今日は、クラスでどのようなことをしているかという記事をもらいましたので、それを掲載したいと思います。

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日本語のクラスについて

101のクラスでは、この大学で使われている日本語の教科書『げんき』のレッスン4の授業を担当しました。初日はとても緊張し、思うように授業を進めることが出来なかったのですが、授業をする回数が増えるたびにクラスの学生と多くコミュニケーションが取れるようになりました。101のクラスは9人のクラスなので、学生の一人一人をよく見ながら授業をすることが出来ると感じました。ですから、最後の授業まで楽しい授業になるように心がけ、しっかり教えたいと思います。担当クラスの先生も親身になってアドバイスをしてくださり、それに応えられるように頑張ろうと思います。以下は、簡単なスケジュールとなります。

31日 レッスン4 単語導入、復習を行いました
32日 レッスン4 単語復習、grammar3を練習しました
33日 レッスン4 単語導入と復習、grammar3の復習、grammar4の導入をしました

201のクラスはレベルが高く、スムーズに授業を進めることが出来ます。また学生がたくさん質問をしてくれるので、私自身が一つ一つの質問にしっかり対応出来るようにしたいと思います。また学生の1人からマカデミアナッツのプレゼントをもらい、ハワイの人たちの優しさに触れることが出来ました。以下は、201のクラスのスケジュールです。

33日 レッスン15grammar2と、漢字レッスン11

土曜日の観光、ピクニックではLCCの学生たちと過ごし、日本語、英語の両方を用いて交流活動を行いました。土曜日は、大変、楽しい1日になりました。ここで仲良くなった人たちとは研修を終えても交流を続けていきたいと思いました。

3月7日は101のクラスでLesson4の単語のreviewと導入、grammar4reviewgrammar5の導入をしました。2週目に入り授業に慣れ、学生の様子を見ながら教えることが出来ました。9人のクラスなので、一人一人の進行状況を詳しく把握することが出来、毎時間、内容の濃い授業をしています。

もちろんすべてを完璧に授業をこなすことは出来ませんが、クラスの終わりには、担当の先生とミーティングをし、ご指導を頂いています。指導の下に改善、練習をし、より良い授業を出来るように頑張っています。残念ながら明日で授業が最後なので悔いの残らないようにしたいと考えております。


国際交流学科1年 雨宮 友香

雨宮さんの最初の授業です

リーワード7日目

*佐々木さんは、このグループで1人だけ長期滞在研修を行っています。1週間我々より早くハワイに着き、我々が去った1週間後に日本に帰国予定です。

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2月21日から国際交流基金の助成金をいただき、現在ハワイのオワフ島にある本学の姉妹校でもあるリーワードコミュニティーカレッジにて1か月間日本語教育インターンプログラムに参加させていただいております。

ここに来て既に2週間経ちました。授業は月曜日から木曜日までです。最初の週は、日本語実習が今回初めてだったということでとても緊張してしまい、ゆっくり話すということを忘れてしまったり、学習者のレベルに合わせて話す難しさを痛感しました。しかし、みんなとても親切で真面目な学生でとても救われました。

2週目は同じプログラムに参加している10名が加わりました。グループでの実習だったので、他の参加者からのサポートももあり、リーワードの学生の皆さんの反応や時間配分に気を配ることができるようになり緊張も最初の週に比べて、減り、少し慣れてきました。

今でも授業は簡単ではありませんが、学生との会話やアクティビティーを楽しむことができています。また現地の大学の日本語教師の浅井先生のレクチャーでは、日本語教育事情や自分が教える立場にいるという責任感を感じています。

土曜日は日本語のクラスの学生と交流を兼ねた文化研修とビーチでのピクニックがありました。休日は次の週の充電をして、充実した生活を送っています。あと2週間頑張りたいと思います。


国際交流学科2年 佐々木 栞奈


リーワード近郊の風景です