2017年9月25日月曜日

ベトナム研修最終日

帰国日
朝7:45分にロビーに集合して、8時頃空港へ向け出発しました。出発前に部屋のサンダルで帰国しようとしていた学生もいたりと朝から色々ありました。

途中、お土産屋さんにより、最後の買い物をして空港へ行きました。




ダナンの空港

10:25分の便で成田へ

18:00頃無事成田空港に到着しました。

到着後、
学校組、東金駅組、電車組に分かれ帰りました。



この研修を終えて

実際にベトナムへ行き、改めて感じた事
ベトナムは1人一台と言っていいほどバイクを使って生活している人が特にホーチミンで多くみられました。
自分の目で見ることで現状を見ることができしっかり理解ができるし、自分たちの生活がベトナムでは当たり前ではないし、いかに自分たちが無駄遣いをして生活しているのを強く感じました。

今回の研修では新たな発見が多くあり、ベトナム研修で得られたことは沢山ありました。
この研修から得られた様々な経験を、今後の勉学や学生生活に活かしていきます!またベトナムに行きたいです!

国際交流学科 Kenji

2017年9月23日土曜日

海外日本語教育実習④コミュニケーションインターンシップ日本語教育実習を終えて


<研修を通じて>
本研修は、城西国際大学コミュニケーションインターンシップとして海外日本語教育実習のために台湾の姉妹大学で実習の研修を行いましたが、実習以外にも日本語を学ぶ学生さんたちと交流することができました。台北城市科技大学の学生さんとは土曜日に九芬に一緒にいったり、市内観光をしたりして交流を深めました。学生たちはSNSを通じて今後も交流していくだろうと思います。本学の学生にとって素晴らしい経験と思い出になったと思います。

台北城市科技大学の学生さんと一緒に九芬にいきました。一緒に観光したり、日本語をたくさん話したりしてとてもいい交流になりました。
また、研修中には食文化や台湾の歴史にも触れることもできました。


週末の交流会では一緒に一日中パートナーと一緒に話したりご飯を食べたりして交流をふかめました。授業以外での交流も今回の研修生にとって素晴らしい経験になったと思います。この写真は、国立高雄餐旅大学の学生さんたちとはバスツアーで一日中、交流しながら観光をしたり美味しい物を食べたり、台湾文化を学びました食べたり、台湾文化を学びました。



この研修に出発する前の2週間は、実習の準備期間でした。教材を作ったり、教案をもとに練習したり、朝10時から5時までしっかりと準備をしてから出発しました。この準備の成果が今回の実習でもいかされていたのだと思います。





<学生の声>
三つの大学を訪れ、日本語の授業を行いましたが、それぞれのレベルに合わせた授業を行うことがどれだけ大変なことなのかを身に染みて感じました。だから、授業はやりがいがあり、授業を行っている間は緊張と不安で押しつぶされそうでしたが、友達やグループ・先生の支えによって楽しく授業が行えました。
台湾の学生と交流して、台湾の方たちの温かさに触れ、食文化など日本との違いに戸惑いもありましたが、この研修に参加しないと絶対に味わえない経験をすることができ、自分の成長を感じられる研修になりました。
                         国際交流学科2年 室井 育

今回の研修で、実際に授業をすることはとても難しく、苦戦することもありましたが、生徒たちの感謝の言葉に励まされ、自分の向上心にもつながりました。授業だけでなく台湾の学生との交流で、台湾の文化に直に触れ合うことができ、普段絶対にできない経験ができました。
                         国際交流学科1年川平 穂乃花

最初は食文化など、戸惑いがあり正直やっていけるか不安でした。しかし、授業に積極的に参加してくれる生徒や先生方の支えによって研修も乗り越えることが出来ました。日本語に興味を持ってもらえる授業にしようとグループで何度も話し合い、いつも楽しいい授業を行うことができました。今後はこの研修の経験を活かしていきたいと思います。
                                国際交流学科1年北川 樹


<教育実習を終えて>

 将来、この研修グループの中から何人が日本語教師になるのか、今からとても楽しみにしています。台北城市科技大学には、歴代3名の本学出身の日本語専任教師がおります。清野先生も本学の出身で独立行政法人国際交流基金から助成を頂いたハンガリー日本語教育実習の研修に本学国際交流学科1年生の時に参加しました。また、10月には本学国際交流学科3年の学生が台北城市科技大学にて教育実習が始まります。これは国際交流基金から助成を頂いて派遣できているプログラムです。国際交流基金からは2009年度以来、助成金を頂き、ノルウェー、ハンガリー、アメリカ、中国、台湾、韓国、フィリピンなどへ実習生を派遣することができました。
 本学では、今までに300名以上の学生たちがこのような日本語教育実習の研修に参加してきました。その内、現在20名以上が高等機関や日本語学校で日本語を教えています。本研修は、将来、日本語教師を目指すかどうかを考えるよい機会を提供していると思います。また、英語教職を履修している学生の参加もあるため、教壇に立つとはどういうことなのか、同じ語学を教えるという点において共通していると思います。
 今回の研修を通じて、臨機応変に対応する力、授業をやり終える責任感、グループをまとめるリーダーシップなどを学ぶことができたと思います。将来のキャリア形成に役立ててほしいと思います。
引率:国際人文学部国際交流学科 林千賀



海外日本語教育実習③コミュニケーション•インターンシップ台北城市科技大学


<台北城市科技大学で日本語教育実習>



台北城市科技大学での実習は2日間でした。90分の授業で14コマ分の実習をすることができました。中級レベルでは、「学ぼう、日本語」の第一課の実習をしたり、ホテル日本語のチェックインの授業やレストラン日本語の授業ではおもてなしのフレーズなどを練習しました。そして初級のクラスでは、平仮名の導入をしたり自己紹介をしたりしました。



9月20日と22日は、台北城市科技大学で日本語教育実習と交流会を実施いたしました。こちらでは、平仮名導入やカルタゲームの他にホテル日本語やレストラン日本語の実習でおもてなしのフレーズや敬語など丁寧な言い方の練習やチェックインのロールプレーなどを教えました。 


 

お辞儀のマナーも教えました。分離動作を教えることができました。始めはよく理解することが出来なかったのですが、段々できるようになり嬉しくなりました。こちらの学生さんは、ホテル学科の学生ですのでマナーについての授業は特に興味があったようです。ホテルチェックインの会話も学びました。












最終日の実習では、時間配分の取り方や学習者のレベルに合せた教材の選択ができるようになっていました。そして、学習者の反応を見ながら学習者の発話を訂正したりすることもできるようになりました。たった5日間の実習でしたが、経験を重ね、教えるスキルが非常に身に付いたと思いました。




 週末は、こちらの学生さんと交流をしながらの市内視察です。相手の日本語レベルに合せながら日本語を話すテクニックをフォリナートークと言いますが、この研修の後半以降、それがとても上手になりました。これは学習者と触れる機会が多くなければなかなか身に付けることができない方法で日本語教師の第一歩と言えると思います。


この写真は「〜ところ」の練習と練習した後のロールプレーです。電話で「〜さん、今、何をしていますか?一緒にご飯を食べにいきませんか」「ああ、すみません。今、食べたところなんです。また、今度、行きましょう」の会話を上手にしてくれました。
今後の日本語教育においてパワーポイントで授業をすすめて行くことが重要と考えられます。日本語の教え方を学ぶ時にもパワーポイントで教材を作成することが重要だということが学生たちにもよく理解できたと思います。

海外日本語教育実習②コミュニケーション•インターンシップ淡江大学

<淡江大学での日本語教育実習>
9月19日の晩から台北に移動し、淡江大学と台北城市科技大学で日本語教育実習を行いました。淡江大学のキャンパスは広くて学生さんたちが新入生歓迎のイベントをしていたりで活気ある様子がよくわかりました。
 淡江大学での日本語教育実習は、中級レベルと初級レベルで50分の授業が14クラスありました。6つのグループにわかれて初級は自己紹介のクラス、そして中級は淡江大学で使っている教科書の第一課の実習をしました。今回の参加者は19名でしたが、全員が実習をすることができました。

日本語学科のある外国語学院のビルの前で記念撮影







平仮名(拗音、引き音、促音などの平仮名を導入したあとカルタゲームで盛り上がりました。そして一緒に記念撮影もしました。




中級レベルの方言紹介では地図で出身地を示したあとで沖縄や東北地方の方言を紹介しました。聞いたこともないフレーズに学生さん達は驚いていた様子です。地図で出身地を述べたあと、金沢弁や新潟弁、沖縄の方言などを紹介しました。普段、触れる事のない日本人学生からの方言紹介はとても興味深かったらしく一生懸命、聞いていました。
初級のクラスでは初めて日本語を学ぶ学生たちに「はじめまして、どうぞよろしくお願いします」や趣味について話せるような自己紹介を教えました。はじめて日本語を学ぶ学生たちにとってとても大変だったと思いますが、一生懸命に練習してくれたので楽しく教えることができました。   

そして中級クラスでは『学ぼう!日本語 来学日本語』という教科書の第一課の導入と活動をしました。まず、文法では「〜について」、「〜ところ」、「依頼表現」などについて教え、方言の紹介をしたり読み物の指導もしました。まず、ディスカッションをしてから「〜について」の文法を学びました(上の写真)。C斑、D斑の合同授業でした。
 左上の写真は、「〜ところ」の代入練習 をしているところで、右上の写真は、依頼表現「今お時間よろしいでしょうか。〜ていただけませんか」がどのような時に使用されるのかスキットで紹介しているところです。     
日本語の授業の一日目の授業で私たちが実習をさせて頂きました。学生たちは楽しんで平仮名を覚える活動をしてくれました。


 
すっかり先生らしくなってきました。補助で回っている間も笑顔を忘れず学習者に寄り添います。


実習をして行くうちに学習者の反応をみながら、反復練習をしたり代入練習をしたりするのが難しかったですが、大分慣れてきたように思います。学習者の反応を見ながら臨機応変に教えて行くという難しさを知ったように思います。
 淡江大学の実習が終了した後は、最寄り駅の淡水を散策し台北の食文化にも触れました。

海外日本語教育実習①コミュニケーション•インターンシップ国立高雄餐旅大学


<国立高雄餐旅大学での日本語教育実習>
9月16日から24日までの予定で国際コミュニケーションインターンシップが始まりました。本学の海外姉妹大学の国立高雄餐旅大学と台北にある淡江大学、そして台北城市科技大学で日本語を学ぶ学生たちに日本語教育実習を行いました。今回の参加者たちのほとんどが1年生でほとんどが日本語教員養成課程副専攻の学生達です。出発前の準備期間中では教材を作成したりリハーサルを行ったりしました。
 高雄餐旅大学では、2日間で50分の授業を17コマ教えました。6つのグループにわかれ、平仮名導入、日本語の文法(辞書形+のが好きです)、自己紹介などの授業をおしえました。皆、初めての経験でしたが、日本での準備の成果が出たと思います。

 国立高雄餐旅大学での実習はもう10年以上になり交流が深まっています。            

初級のクラスでは「gogogo2」という教科書の第十一課の「〜のが好き」、「趣味は〜ことです」を教えました。いわゆる「ます形(連用形)」から辞書形に変換するのが学習者にとっては難しく、この授業が終わるころには辞書形が言えるようになっていました。 
平仮名導入は何度も反復練習を行います。

 実習では他に自己紹介や平仮名の導入をしたり、カルタゲームやビンゴゲームなどで盛り上がりました。こちらはポスピタリティを学ぶ大学で旅館学科の学生さんたちに日本語教育実習を行いました。最初はとても緊張していましたが、教案通りにすすめることができ、リハーサルで何回も練習した成果が出たと思います。
カルタゲームでは平仮名と音を結びつけます


 そして、応用日語学院の学生さんとは交流会でゲームをしたり交流をしたりして親睦を深めました。市内視察では双方の学生がペアになり、観光したり余市に行ったりして台湾文化も学びました。キャンパスツアーもこちらの学生さんが流暢な日本語で案内してくれました。専門用語などもしっかりできており、こちらの学生さんのレベルの高さに驚きました。高雄を離れても学生同士の交流は続いているようでSNSで連絡を取り合っているようです。

日本語の学生も一生懸命に授業に参加して下さいました。授業後には「楽しかった。ありがとう。」と声がけされ、本学の学生たちは感動していました。





高雄餐旅大学の日本語を学ぶ学生さんたちも非常に協力的で一生懸命に授業に取りくんでくれました。
ビンゴゲームでは習った語彙を読みます。
 ゲームは盛り上がります。皆一生懸命です。交流会では高雄餐旅大学の学生さんが上手な日本語で司会をつとめました。





応用日語学院の前で記念撮影です。

実習の後は、こちらの学生さんたちと交流を深めました。市内視察では本学の学生19名と日語学院の学生さんたち20名がペアを組んでバスに乗り、高雄歴史博物館に行ったり、リエンチータンに行ったりし、高雄文化も学びました。


<学生の声>
私たちは、高雄の日本語科の学生さんたちとバスツアーをしました。1人に1人に台湾人がつき、有名な所へ行き、ペアや友人と自由にお昼を食べました。自由なのでペアと会話が増えたり、美味しいご飯を紹介してもらったり、話が尽きなかったです。また常に私たちを見ていてくれ、心強かったです。
高雄餐旅大学の学生さんと交流会をした時はゲームを考えてくれ、とっても楽しい
思い出なりました。また写真会などあって、まだ話したことない生徒とも一緒に
写真を撮ることが出来よかったと思いました。
更にSNSで繋がることができ日本へ帰っても繋がれる場所があるので、とても
嬉しいです。日本語を勉強する学生さんたちとの交流はとても良い思い出になりました。
                       国際交流2年 吉田万葉